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東京の春を満喫。川沿いに咲く桜「千鳥ヶ淵緑道」を楽しもう

Photo by @v6jazz08

東京でお花見を楽しむなら、ぜひ訪れておきたいのが「千鳥ヶ淵緑道」です。皇居の西側に位置するこの遊歩道は、約700メートルにわたって桜並木が続く都内屈指の桜の名所。春になると、およそ140本のソメイヨシノを中心とした桜が一斉に咲き誇り、水辺の風景とともに美しい春の景色をつくり出します。

千鳥ヶ淵緑道の魅力は、皇居のお濠沿いに広がる開放的な景観にあります。お濠の水面にせり出すように咲く桜の枝は迫力があり、まるで桜のトンネルを歩いているかのような気分に。遊歩道をゆっくり歩きながら、頭上に広がる淡いピンク色の花々と静かな水辺の風景を同時に楽しめるのが、この場所ならではの魅力です。

さらに、千鳥ヶ淵の桜をより特別な形で楽しみたい方におすすめなのが「千鳥ヶ淵ボート場」です。多くの木々に囲まれた自然豊かな環境の中でボートに乗り、水面から桜を眺めることができます。岸から見上げる桜とはまた違い、ボートの上から見上げる満開の桜はまるで空いっぱいに花が広がっているような感覚。お濠に映り込む桜とともに、東京とは思えないほど穏やかな時間を味わうことができます。

そして夜になると、千鳥ヶ淵緑道では桜のライトアップも実施されます。ライトに照らされた桜は昼間とはまったく異なる幻想的な雰囲気をまとい、水面に映る夜桜が一層ロマンチックな景色を演出します。昼は爽やかな春の散策、夜は幻想的な夜桜と、時間帯によって異なる表情を楽しめるのも千鳥ヶ淵の大きな魅力です。

都心にありながら、自然の美しさと静かな水辺の景観を満喫できる千鳥ヶ淵緑道。東京の春を感じる特別なお花見スポットとして、毎年多くの人が訪れる理由がきっと分かるはずです。満開の桜に包まれながら、ゆったりとした春のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

時間千鳥ヶ淵緑道:常時開放
ボート場営業:令和8年3月5日(木曜日)から4月22日(水曜日)まで
ライトアップ:ボート場営業と同期間
住所東京都千代田区三番町2
アクセスホテルタビノス浜松町:JR「浜松町」駅からJR山手線で「東京」駅へ。東京メトロ丸ノ内線に乗り換え「大手町」駅で半蔵門線へ。「半蔵門」駅で下車。駅から徒歩約5分で到着。

ホテルグレイスリー銀座:徒歩約6分の東京メトロ日比谷線「銀座」駅から「日比谷」駅へ。東京メトロ丸ノ内線に乗り換え「大手町」駅で半蔵門線へ。「半蔵門」駅で下車。駅から徒歩約5分で到着。
URLhttps://www.city.chiyoda.lg.jp/shisetsu/koen/chidorigafuchi-boat.html

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