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有翼の麒麟が見守る、国道の始点「日本橋」

最後の将軍・徳川慶喜が書いた文字や、歩道に残る東京大空襲の焼夷弾跡など、日本が歩んできた歴史の一部を目で見ることができる「日本橋」(橋)。今回は、そんな日本橋の歴史をご紹介します。

日本橋の風景(The scenery of Nihombashi Bridge)

日本橋は、徳川家康の命により、江戸時代に主要道とされていた五街道の起点として誕生。明治時代には日本国道路元標が設置され、現在は国道1号線を始めとする多くの国道の起点になっています。また、現在の橋は1911年に再建されたもので、国指定重要文化財に登録されています。
注目は青銅で造られた中央柱。西洋の文明を取り入れ始めた建設時の状況を表現しているかのような、和洋折衷のデザインになっています。柱の根元には、翼が生えた2つの麒麟像が。”日本の道路の起点となる日本橋から飛び立つ”というイメージから作られたそう。日が落ちるとランプが放つオレンジ色の光が周辺を包み、どこか哀愁漂うレトロな写真を撮ることができます。

住所東京都中央区日本橋1-1-1
アクセス人形町駅より徒歩8分
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