ワシントンホテルとホテルグレイスリーがお届けする、
地域に根ざした旅の情報

会津の”ものづくり文化”を体験。会津若松駅からバスで巡るハンドクラフト旅プラン

赤べこ製造処 番匠(Bansho)

歴史の町・会津は豊かな郷土文化が育まれ「ものづくり」精神が息づく町としても知られています。民芸品の「赤べこ」や「起き上がりこぼし」、日用品としても多用される伝統工芸「会津塗」などを、会津ならではの名産品は多数ありますが、どうせならお土産として買うだけではなく、自分の手で体験してみるのも旅の楽しみです。今回は、会津若松でおすすめの手作り体験スポットをご紹介します。

今回ご紹介するスポットは、いずれも会津若松ワシントンホテルの最寄り駅「会津若松駅」よりバスで乗り換えなく訪れることができます。

会津塗の蒔絵体験を通じて伝統文化にふれる「鈴善漆器店」

鈴善漆器店(Suzuzen Shikkiten)
Photo by @kaori.caori

会津地方に伝わる伝統工芸品の一つ、会津漆器。軽くて丈夫、そして手なじみがよくて使い勝手に優れた漆器は、古くから日常使いの器として愛されています。鈴善漆器店は、1832年の創業時からそんな地元の漆器を扱い続けてきた老舗問屋です。現在では、様々な価格帯の商品の販売に加え、漆器問屋ならではの美術品や歴史資料が展示されています。体験蔵では、かぶれない代用うるしを用いて器物にお好みの絵柄を付けられる蒔絵体験も開催。専門のスタッフが丁寧に絵付けの技法を指導してくれますので、これまでに伝統工芸にふれたことがない人でも安心して受講できます。旅の思い出作りに、自分だけの漆器を作ってみてはいかがでしょう?

営業時間10:00~16:00 不定休
体験料1900円~/1名 ※体験は2名より実施
住所福島県会津若松市中央1-3-28
アクセスJR会津若松駅から西若松駅東口行きのバスで4駅、郵便局前より徒歩1分
URLhttps://suzuzen.com/

常時30種類以上のモノづくり体験が親子で楽しめる「Lotus Wood Village」

Lotus Wood Village
Photo by @newcinema624

お子様連れで気軽にクラフトを楽しみたいなら、「Lotus Wood Village」はおすすめのスポットです。こちらでは、ベトナムのバッチャン焼きのカップで本場仕様のベトナムコーヒーを楽しんだり、屋外の木製ジムで子どもを遊ばせたりといった楽しみ方のほか、木製のパーツを使った30種類以上のモノづくりメニューが楽しめます。なかでも最も人気のコースが、会津の工芸品をモチーフとしたペインティングを木のおもちゃに施す「Aizu no Miyageシリーズ」の絵付け体験です。木あがりこぼしやころりんべこ、ベビーべこストラップなどが自由に作れます。子どもの知育に関心のあるファミリーには特に好評ですよ。

営業時間10:00~17:00 月曜、木曜、年末年始休
体験料600円~/1名
住所福島県会津若松市中央1-3-28
アクセスJR会津若松駅から周遊バス「ハイカラさん」で1駅、町方伝承館前より徒歩1分
URLhttps://www.lotusjapan.org/12514124941238912367124262030739443124591250112455-lotuswoodvillage.html

自由度の高い赤べこの絵付け体験で遊ぶ「赤べこ製造処 番匠」

赤べこ製造処 番匠(Bansho)
Photo by @carbby_gon

福島県会津地方の郷土玩具といえば有名な張子の「赤べこ」。約1200年前から伝わる厄除けと縁起物のお守りでもあります。「赤べこ製造処 番匠」では、職人たちが手仕事で張子を和紙から仕上げていく作業風景を見学できるほか、赤べこの絵付け体験も用意されています。白地の状態から色を付けていくため、たとえばゼブラ柄やダルメシアン柄など市販の赤べこではありえない個性的な模様にチャレンジしても楽しいですね。絵付けには個性が表れるので、出来上がった作品をお互いに見比べると話が弾むこと間違いなし。そのほか、会津の人気キャラクター「あかべぇ」の土鈴の絵付けも体験できます。お土産用の赤べこグッズも幅広く取り揃えています。

営業時間9:00~17:00(平日)/9:30~16:30(土日祝) 不定休
体験料赤べこ絵付け体験 900円/あかべぇ土鈴絵付け1,200円 
住所福島県会津若松市和田1-6-3
アクセスJR会津若松駅から周遊バス「あかべぇ」で6駅、和田より徒歩1分
URLhttp://www8.plala.or.jp/akabeco/

今回の旅の拠点