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浅草寺・節分会の帰り道に。名店の”新そば”を味わいながら、今年の厄払いをしよう

浅草寺(Sensoji Temple)

もうすぐ2月3日の節分ですね。浅草寺では毎年「節分会」が開催されており、多くの観光客が浅草に集まります。そんな節分会からの帰り道、さらなる除災招福を願って、おそばを食べるのはいかがでしょう?古くから「厄災との縁を断ち切る」などの意味から、そばは縁起物として扱われていました。今はちょうど新そばのシーズン!名店ぞろいの浅草のなかでも、おすすめのおそば屋さんをご紹介します。

大ぶりなはまぐりや牡蠣が入った上品なおそばを贅沢にいただきたい「弁天」

浅草寺の裏手側、通称「観音裏」に位置するおそば屋さん「弁天」。木の温もりあふれる店内では、自家製のにしん煮やそばがきなどのおつまみからご飯もの、そして名物のおそばまで豊富なメニューが提供されています。こちらのおそばは、滑らかな細麺タイプ。すっきりとした濃いめのつゆに絡めて、爽やかなのど越しを楽しめます。なかでも、あまりの人気に通年商品となった上品な出汁と香りが魅力の「はまぐりせいろう」や、ぷりぷりの大粒の牡蠣が入った冬季限定「かき南せいろう」「かき南そば」が一押しです。寒い季節は、そば焼酎のお湯割りや熱燗と合わせて、季節の素材を使ったおそばを頂きたいですね。通し営業なので、ふらっと立ち寄りたい時にも便利です。

営業時間11:30~22:00(月~土曜)/11:30~21:30(日曜) 水曜定休
住所東京都台東区浅草3-21-8
アクセスホテルグレイスリー浅草:ホテルより徒歩2分の浅草雷門南からバスで3駅、浅草六丁目下車後徒歩3分
ホテルタビノス浅草:ホテルより徒歩5分
URLhttps://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13012246/

ビブグルマンにも選出。2種のそばを同時に味わえる「丹想庵 健次郎」

丹想庵(Tansoan)
Photo by @an_sobagram
※画像は「南蛮そば」です。

「丹想庵 健次郎」は、「弁天」と同じく浅草寺の裏手にあるおそば屋さんです。ミシュランガイド東京でビブグルマンに選ばれている名店で、英語も堪能な店主が迎えてくれます。歴史の趣きを感じる店内の窓からは箱庭を眺めることができ、純和風な佇まいに浸れます。こちらの看板メニューは、玄そばを石臼で挽き手打ちした二八の”江戸そば”や”田舎”そばです。枕崎産の鰹節の削り方一つにも妥協を許さないつゆとの調和を堪能しましょう。日によって産地が異なるもりそばと、そば殻ごと挽いた野趣あふれる田舎そば、どちらも楽しめる「二種もり」が特におすすめ。食べ終わった後は、旨味たっぷりのつゆをそば湯で最後まで味わって。

営業時間12:00~14:00/17:30~22:00 日・祝日定休
※土曜日は、夜のみの営業です。
住所東京都台東区浅草3-35-3
アクセスホテルグレイスリー浅草:ホテルより徒歩2分の浅草雷門南からバスで3駅、浅草六丁目下車後徒歩4分
ホテルタビノス浅草:ホテルより徒歩5分
URLhttps://tansouan.com/

ボリュームたっぷり!もっちり太麺のカレー南蛮が人気の老舗「翁そば」

翁そば(Okina Soba)
Photo by @menrui_nado

もっと庶民的なおそばを気楽に食べたい気分なら、ホッピー通りの1本裏手にある大正3年創業の老舗「翁そば」へと足を運びましょう。まるでうどんのような太打ちのそばを、圧倒的なボリュームで頂けます。お品書きが400円代から用意されており、千円札1枚あればお腹いっぱいになるコスパのよさも魅力的ですね。冬の寒い時期には人気メニューの「カレー南蛮」を召し上がれ。もっちりとしたおそばとスパイシーなカレーが絶妙にマッチ。いかにも関東風な醤油が強めのカエシもたまりません。生玉子やおもちなどのトッピングを添えて、味の変化をつけてもいいですね。お腹に余裕があれば、残ったカレー出汁をそば湯で割って飲み干す人も多いそうですよ。

営業時間11:45~15:00/16:30~19:30 日曜定休
住所東京都台東区浅草2-5-3
アクセスホテルグレイスリー浅草:ホテルより徒歩7分
ホテルタビノス浅草:ホテルより徒歩5分
URLhttps://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/130105

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